Cibolack

レイオスが臆病であったとする根拠となるイッソスやガウガメラでの逃亡に関しても、古代ペルシアの王権観、
宗教観、宇宙観といった点からそれはやむを得なかったとする説も出されている。戦士として戦うことを期待されつつ、世界
の秩序を体現・維持するためには死ぬことは許されないというきわめて困難な状況におかれていたようである。権力強化の
ための王権思想がかえって戦場では足枷となってしまったのであろう

ダレイオス3世とポロス
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